7月31日_みんなで話そう! 西条水辺の安全・子どもの安全ー水辺の安全シンポジウム 海と日本プロジェクト2022を開催しました。

08.02

2022年7月31日(日)
愛媛県西条市にて、Love&Safetyさいじょう共催で、
みんなで話そう! 西条水辺の安全・子どもの安全
水辺の安全シンポジウム 海と日本プロジェクト2022を開催しました。
 

※クリックすると拡大してご覧になれます。
 
幼稚園のお泊り保育中に発生した加茂川での水難事故から10年。
西条ではこれまで行政、市民ともに、事故の教訓をいかすためにできることを考え、
子どもの安全に対する取組や活動を進めてきました。
2018年から、海と日本プロジェクトの一環として水難事故防止、
子どもの事故予防、ライフジャケット着用啓発活動を推進。
今回のシンポジウムでは、これまでの活動を未来へ繋げるために、
参加者一人一人の思いを語り合いました。

子どもたちにライジャケを!の活動15年を迎えられた森重裕二さんをゲストにお招きし、
ライフジャケット着用啓発活動についてお話を伺いました。
同様の事故を繰り返さないために、地域や立場を超えて、
みんなでできることを一つずつ重ねていく思いを新たにすることができました。
 
 

子どもの水辺の活動と安全、ライフジャケット着用などをテーマに
グループディスカッション


現代アートチームさんにんさんからの提案
 
一人一人の活動や意見、提案を付箋に記して、
会場に「言葉の海」を創り出しました。

・加茂川の自然を楽しむアイテムとしてのライフジャケット!
・学校でライフジャケット啓発をしてもらう機会をつくりたい。
・地元、地域を知る
・公民館で啓発をする、会報誌にも掲載する、市民プールでもライジャケを!
・ライフジャケットのレンタル数が増えるとよい
・かわいくておしゃれなライフジャケットがほしい
・保育、教育者を目指す若者に水辺の安全教育の機会を。
・楽しく自然を感じたい 
・水遊び、楽しい!
・コンビニでライジャケを!
・海の生き物の危険性もある
・海辺に住んでいた友達はライフジャケットを持っていた
・ライフジャケット着て浮くのが楽しい
 
オンラインで東京から参加した武蔵野美術大学の学生アートチームさんにんによる、
水辺の事故の再発防止と事故に遭われた方への追悼の意を込めた動画作品「みずのはなギフト」の上映。
現代アートチームさんにんより。
『みずのはなギフト』が水面に浮かび、
時間の移ろいによって色々な表情を見せる様子を映像作品にまとめました。
身近に潜む水辺の危険を再認識してもらうために、
様々な場所、時間での撮影を行いました。
おはなの素材は使用できなくなったライフジャケット。
たくさんの思い出の詰まったライフジャケットをみずのはなとして再生しました。

 
今回のシンポジウムでは、
美しい水に恵まれた「水の都、西条」の未来に思いを託しました。
水辺の事故、限りなくゼロを目指して。
私たちの願いです。
 

この活動は、海と日本プロジェクトの一環で実施しました。

 

関連報道

・2022年8月2日 朝日新聞
 愛媛 園児死亡の水難事故から10年、母らシンポで思い

・2002年8月3日 愛媛新聞
 着用推進へ意見交換 水難事故防止へライフジャケット有用性訴え 西条でシンポ

・2022年8月4日 NHK松山放送局
 水難事故から10年 母親の思い(8月4日(木)放送)

 

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