2016年12月4日(土)
日本子ども安全学会理事である猪熊弘子先生と弁護士の寺町東子先生が
設立された一般社団法人子ども安全計画研究所主催のシンポジウムに参加しました。
子どもの命を守り、質の高い教育・教育を考える
-子どもの育ちと保障のと重大事故防止の両立に向けて-
◇保育施設での重大事故から考える
寺町東子(弁護士・社会福祉士 子ども安全計画研究所副理事長)
◇我が子の事故からの教訓—再発防止から未然防止へ
吉川優子(吉川慎之介記念基金 代表理事)
◇保育管理下の傷害を予防する—変えられるものを見つけ、変えられるものを変える—
山中龍宏(セーフキッズジャパン理事長、小児科医)
◇保育の質・教育施設における子どもの安全を考える
大豆生田 啓友(玉川大学教育学部教授)
司会・コーディネーター 猪熊弘子:子ども安全計画研究所代表理事